婚活ではハイブランドのバックを持っていかない方がいい
独身時代の合コンの幹事をした時のこと。
合コン後に男性幹事に連絡を取りました。
「一番かわいい子を呼んだけれど、どうだった?」
「遠慮するよ」
「えー!!何で?かわいい子なのに」
「給料を渡したら、『私へのお小遣いね♡』と言われそうだから」
と言われてしまいました・・・。
確かに、ハイブランドのバッグの金額を考えると、東証一部上場企業の30代の会社員の1ヶ月のお給料では買えない金額。
持っていた女の子も普通のOL。
実家暮らしだから、お給料を貯めて買ったか、親に買ってもらったかのどちらかなんだろうけれど、ご縁を逃してもったいないことをしたんだな、と思いました。
ハイブランドのバッグを自分のお金で買おうが、親のお金だろうが、他人に口出しされることではないだろうけれど、金銭感覚が垣間見えて男性とのご縁を逃してしまいかねないのだと感じました。
お金持ちの男性なら、大丈夫なんじゃないの?と思うかもしれないけれど、金銭感覚がブランド物好きとは限りません。
私の知るお金持ちの男性(金融資産億単位)は、全然ブランド物には興味なし。
ブランド物を買うお金があったら、投資に使ってお金を増やしています。
多額の投資をすると、良い金融商品買えるようになってきます。
投資に投資を重ね、「日本で資産運用をするのは、バカバカしい」と言って海外の金融機関をの優良顧客になっています。
お金持ちがブランド好きとは限りません。
相手の金銭感覚が分かるまで、ハイブランドのバッグは持っていかない方がいいです。
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